市川亀久弥の等価変換論
を基にして、自分なりに知の構成について考えてみたいと思っていました。そうすることによって、
なにがしかの行為をするときに、自ら進んでいける勇気なり、励みになればいいのにと思うわけです。このページは
そんな目的のために作っていきたいと思っています。ものにはその存在そのものと、本質が付帯している
しているものと考えています。しかしその本質はさまざまな観点によって
その姿を変えていくものだと思います。以下の記述ではその本質だと思う部分の記述はCE1、CE2、・・・などと仮にしておきます。
■内的燃焼07.03.08
CE1:内面の燃焼によって伝わる
□R・シュタイナーの黒板絵1924.6.30

人間の魂は、熱の中で生きることが出来る。熱もしくは火は、魂に感じる力を与える。
R・シュタイナー「遺された黒板絵」(筑摩書房)より
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□画文を描く07.03.09
画文を描く。その時間と場所、空気に思いを添える。
絵には意志という熱が必要なのでしょう

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■設計図07.02.27
CE1:意図した方向に有機的につなぐ
設計図
CE1:意図した方向に有機的につなぐ
ガウディーが亡くなった後も建設が進むサグラダ・ファ ミリア

(写真出展:不明)
■単純明確化
CE1:各パーツを有機的に結合する
自作パソコンとBAIOS設定
2003.08自作パソコン
「各パーツを有機的に結線すればよい」と単純に考えることで作業に入ることができた。
意外に時間がかかったのは
「箱」への作業と結線用のコードの処理だった。
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CE1: